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◎大阪で一番賑やかな 昔は「阪町」 今は「なんば千日前」と呼ばれる場所にある小さな和雑貨屋です。 戦後、大阪は大規模な空襲により壊滅状態。 それでも商売人達はゴザを敷いて商いをしていました。 義祖父もそのひとり。 御縁があり、この場所で『乾物屋』を営んでいました。 高度成長期に和歌山・白浜へと商売の地を替えたのですが 『起業の地はこの阪町にある』と言う事で代々、大切に保存して参りました。 そして今、私が大事な任務を背負ってこのお店を始めました。 ほんとうに小さなお店です。 古き良き時代の雰囲気を残した店内は外の喧噪とはかけ離れた異空間です。 ◎阪町屋の名前の由来は こちら >>> |
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◎ご存じですか? ガラス工芸のひとつで 小さな穴の空いたガラス玉のことを「とんぼ玉」と言います。 直径5mm〜30mmのまぁるい玉に込めた技術の神秘 溶けるガラスと炎/熱との戦い(^^; 出来上がった時の感動はひとしおです。 さらに作ったものは アクセサリーや帯留めにしたりと用途は抜群! この楽しさを知って頂きたくて 「とんぼ玉製作体験」も致しております。 お気軽にお問い合わせください。 くわしくはコチラ >>> |
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◎私の祖母は和裁士でした。 その祖母の傍らで小さな私は 着物のハギレを貰ってはちくちくと縫い物をしていました。 絹のさらさらとした肌触り 独特の柄... 「温故知新」の気持ちを込めて着物生地を使って雑貨にしています。 |
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◎様々な御縁で私が出会いました 手作り作家さんの作品も並んでいます。 みなさん個性豊かですよ? 小さなお店なので、ぼ〜っと歩いていると見逃すかもしれないので 注意深く探してみてくださいね、お待ちしております。 |
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